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ロシア語検定試験は、外国語としてロシア語を学ぶ人のための、ロシア連邦教育科学省が認定する国家試験です。
ロシア語の省略形はТРКИ です。(テ・エル・カ・イと発音します)
ロシア語を学んでいる人であれば、だれでも受験する資格があります。習得したロシア語が実際面でどのくらい活用できるのか、どのくらいコミュニケーションをとることができるのかを判断するものです。検定レベルは、学習歴の浅い順から入門レベル、基礎レベル、第1レベル、第2レベル、第3レベル、第4レベルの6つの段階に分けられています。
第1レベルに合格すると、ロシアの大学に入学できる語学力を持っていると判断されます。またロシアの大学院に入学するためには、第3レベルの語学力が要求されます。第4レベルはネイティブと同じレベルです。
各レベルの試験は 文法・語彙、読解、聴解、作文、会話 の5科目からなります。
5科目すべてが基準点数に達すると、成績表とレベル認定書が授与されます。一度目の受験で基準点に達しない科目が2科目以下の場合に限り、合格科目は2年間有効とされ、2年以内に不合格科目だけを受け直して合格すれば、同じようにレベル認定書が与えられます。
日本対外文化協会主催ロシア語検定試験実行委員会実行の本ロシア語検定試験の受験を希望される方は、申込書に必要事項を書き入れ、当団体宛に送付してください。
ロシアは過去の試験問題を公表しておりませんが、毎回出題形式は同じなので、見本のテストを参考に勉強なさるのが、効果的です。見本のテストは市販されていますが、分からない場合には、当委員会の見本テスト・練習問題のページをご覧ください。なお、書店では、ナウカ ジャパンが見本テストや問題集を販売しています。
日本対外文化協会ロシア語検定試験実行委員会のほかに、北海道で札幌大学が本ロシア語検定試験ТРКИを実施しています。
大学・団体などがそれぞれの場所・日時で、本ロシア語検定試験を独自に実施したいと希望する場合には、ご相談に応じますのでお問い合わせください。
ロシア語検定試験実行委員会委員:
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